みなさま、ごきげんよう!ゆーさとでございます。
宝塚歌劇で上演してほしい舞台を妄想してみた
もうね、タイトルの通りでございます。
オリジナル脚本から原作物まで、様々なお芝居で夢を魅せてくれる宝塚歌劇。
「こんな作品があったら良いなぁ」なんて思ったことがある人も多いかもしれません。
というわけで私も妄想を「こんなテーマ」「こんな作品」というのをただただ爆発させていきます。
※あくまで妄想です
MY HERO vs DARK HERO(主演:芹香斗亜/特別出演:礼真琴)
ずっと前から言い続けています(笑)
花組から異動することが発表された”キキちゃん”こと“芹香斗亜”さん…。
彼女が2017年3月に、TBS赤坂ACTシアターと梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで単独主演で上演となった『MY HERO』
めちゃくちゃ面白かった!!
しかも男子がワクワクのヒーローものということで続編に期待してしまうわけですよ。
で、ドンなのがいいかなーなんて考えると、やはり…
タイトルにもなるような最大の敵
がほしいわけです。
そう…!!
スーパーマン vs バットマン
のような…。
そこで、DARKな雰囲気をも醸し出すといえば…個人的にはまこっちゃんこと“礼真琴”さん。
スカーレットピンパーネルのショーヴランのように、『MY HERO』の主人公である”MASK☆J”に立ちはだかる…なんてのワクワクします(笑)
ジャンヌ・ダルク
歴史に名を刻む、フランスの軍人“ジャンヌ・ダルク”
ジャンヌ・ダルクが主人公って宝塚ってありましたっけ?
『傭兵ピエール-ジャンヌ・ダルクの恋人-』という作品あったようですが、彼女にメインスポットを当てた作品はまだないかな…なんて。
フランスの悲劇のヒロインでもあり、その怒涛の生涯は今なお語り継がれています。
女性ではありますが、フランスが舞台、そして男装の麗人”オスカル”と同様な美しくも凛とした強さ…
宝塚歌劇は見事に表現できるのかな、と…。
神話も含めて長い歴史持つこの世界の人物、そして架空のオリジナル人物(オリジナル脚本や原作)であっても見事な舞台を魅せる宝塚歌劇。
これからもどんどん妄想していきます!(笑)
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