みなさま、ごきげんよう!ゆーさとでございます。
2017年4月14日(金)…宝塚おとめが発売されました!
発売日…社畜精神を発揮し0時前の退社となり当日にはお迎えできな買った悲しみ…しかし、今日はお休みだったのでしっかりお迎えしてきたのです!
2017年度の表紙は”ちぎさん”こと雪組トップスター”早霧せいな”
毎年刊行される、所属のタカラジェンヌを網羅している“宝塚おとめ”
今年の表紙は“ちぎさん”こと雪組トップスターの“早霧せいな”さんでございます。
2017年4月から宝塚大劇場で上演の雪組公演 『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』『Dramatic “S”!』にて退団が決まっております….
そんなちぎさんの優しさを感じさせられるような微笑みが表紙です。
寂しさが込み上げてくるような….表紙を見るたびそんな想いが募ります。
宝塚おとめは、タカラジェンヌの皆様は舞台化粧ではないナチャラルなお化粧での写っている名鑑です。
小林一三先生の”清く正しく美しく”を写真から感じられる、そういうものではないかと思います。
宝塚おとめの真骨頂は過去発刊分との成長比較
個人的な感想です(笑)
宝塚歌劇の素敵なところは毎年”新しい風”で宝塚音楽学校から入団生がいること…そして“宝塚おとめ”でもニューフェイスは紹介されます…
が!!
一番の楽しみは、これまでの“宝塚おとめ”と比較して楽しむことかな、と(笑)
特に次世代を担う若い方々が男役なら凛々しく…そして娘役なら可憐に…そうなっていくのを過程を見られるのは宝塚ファンならではの楽しみなのではないかと!
今年も“宝塚おとめ”を片手に宝塚歌劇観劇を楽しみます!
まさしく、”保存用””鑑賞用”として仕えるようなものですね(笑)
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